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肺腑のナイフでLIFEを愛す。

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ピノキオピーのインタビュー和訳(てきとう)

ARAMA! JAPAN Interviews: VOCALOID producer PinocchioP | ARAMA! JAPAN

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ピノキオピーは高速のエレクトロパンクビートや日常の困難を反映した機知に富んだ歌詞で知られる歌手であり作詞家であり、そしてボカロPである。彼はまた絵描きであり、彼の作品のテーマであるキャラクター、アイマイナとどうしてちゃんのクリエイターである。この二人のキャラクターはほとんどすべての彼の動画や商品に登場する。

 

2009年に初めてボカロ曲を投稿。2012年にオリジナル曲「ごりらがいるんだ」をアーケードゲームSOUND VOLTEX BOOTHに提供し、同年アルバム「Obscure Questions」でメジャーデビュー。・・・・こっからbioが続くので割愛。

 

ーARAMA!の読者に自己紹介してください。

 

ピノキオピー:はじめましての人ははじめまして。ピノキオPと申します。僕はマスクをかぶって音楽を作ってます。あと最近では腰を痛めないようにゆっくり移動しています。

 

ーどのようにそのピノキオピーという名前を思いついたのですか?

 

ピノキオピー:自分が考えたわけではないですよ。初めて投稿した曲「ハナウタ」という楽曲の動画制作にあたってとても鼻の長い初音ミクを描いたことで、ニックネームとしてピノキオピーと名付けられ今なおその名前を使っています。

 

ーnewアルバム「HUMAN」について教えて下さい。

 

ピノキオピー:人間の声を電子音楽と悲観と遊び心を混ぜ込んだポップエレクトロパンクアルバムです。僕のことをよく知らない人たちにはこのアルバムが唐突で奇妙なものに思えるでしょう。今までVOCALOIDのみで楽曲制作を行ってきたからです。しかし、これは僕のライブ活動から生まれた生の作品なんです。

 

ー「HUMAN」には特に長い楽曲はありますか?あるならそれはなぜでしょうか?

 

ピノキオピー:「きみも悪い人でよかった」ですね。僕は以前からストレートなラブソングはあまり作りたくなくて、だからこの曲は自分のスタイルでラブソングを作ることに腐心しました。この曲は僕が今までにやってこなかったストーリーの構成をして、多くの時間がかかってしまいました。

 

ー「HUMAN」で一番重要な曲はなんですか?

 

ピノキオピー:「SAYONARA HUMAN」ですね。僕の活動はネット上でのものだったんで、僕自身「人間っぽく」なかったんですよね。なのでこの曲ではもう一度自分が人間であるってことを思い出しました。

 

ーあなたの考えるVOCALOIDを使って曲を作ることによる長所と短所はなんですか?

 

ピノキオピー:人間が歌うなら、歌い手の見た目、人格、声に依存してその歌を歌うことのできる範囲が限られ、狭まるんですよ。VOCALOIDであれば虚像の人格にその歌を歌わせることができることで、幅広い表現ができると思います、漫画でキャラクターに輪郭をつけるように。僕はそこが長所かと思います。

でも、オリジナルの作者の存在が忘れられがちで、生きている雰囲気をいつも損なうんです。そこが短所だと思います。

 

ー音楽を作る時に影響を受けるものは何ですか?(あとあなたの曲で「ありふれたせかいせいふく」がお気に入りです。)

 

ピノキオピー:僕はいろんなメディアの断片に影響受けますね。例えば好きなテレビ番組とかラジオ番組、映画、漫画音楽その他諸々。僕はそのメディアの表面だけを見るんじゃなく、たいていはそのメディアの重要ではない部分に視野を広げてじっくり見て感じたものから影響を受けます。(「ありふれたせかいせいふく」ありがとうございます!)

 

こっから2ページ

 

ーあなたは自身の曲の歌い手の歌っているverは聞きますか?もし聴くのならお気に入りの方はいますか?

 

ピノキオピー:最近では、ハイダミオさんの「きみも悪い人でよかった」がすごくエモいですね。みんなに聴いてもらいたいです。

 

ーボカロPと歌い手で誰がお気に入りですか?

 

ピノキオピー:でんの子Pさんが素晴らしいです。あの人はいつも音楽と想像力を広く結びつけてきます。歌い手に関して言えば、腹話さんの歌った「祭りだヘイカモン」ですね。彼のスタンスが好きです。

 

ーShuminovaのカフェでのコラボはどんな風に始まったのですか?このアイデアはあなたが発案したのかShuminovaからの提案だったのか教えていただけますか?

 

ピノキオピー:Shuminovaの提案ですね。僕が今までこんな感じのことをやったことがなかったのと、本当におもしろそうに思えたので利益は無しでコラボすることを決めました。僕の曲になぞらえてメニュー考えてくれるのが嬉しかったです。

 

ー今日の日本の音楽シーンとあなたについての見解とそこであなたのやりたいことを聞かせてください。

 

ピノキオピー:いびつで厄介でひねくれた表現で、それでいて完成された表現がみんなを楽しませていると思います。僕はその両方をさらに面白い方法で多くの人と共有したいです。

 

ーなぜVOCALOIDが海外にここまで多くのファン層を持つと考えますか?

 

ピノキオピー:僕は日本語しか喋れないし、英語は全く話せません。(ツイッターで英語を使うときは、翻訳書に頼ってます)インターネットってすごいと思うんですよ。最近では海外からの多くの声が届いて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

 

ー世界のファンに何かメッセージはありますか。

 

ピノキオピー:いつも僕の曲を聴いてくれてありがとうございます。聞いたことがない方は一度聴いていただければ嬉しいです。これからは、海外でもライブ活動したり、これまで以上にもっと面白い音楽を作っていきたいです!