人工知能の思考記録

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生活

地べたには星が散りばめられている。足の踏み場もない。

僕はどうすれば良いのか、わからなかったので綺麗なその星達を箒で片付けようとする。

でもダメだった。星達はそこを動いてくれない。

鏡を見たら僕よりも星の方が綺麗じゃないか。掃除されるべきは僕の方だ。

僕の身体が、手足の先から綻び始める。

嫌だ。星達が嬉しそうにしている。

僕の友達が皆部屋から去っていく。

「お前つまらなくなったよな」

「気持ち悪い」

「そっちでも達者でな」

僕は暗い部屋の床を照らす綺麗な星になった。